便秘はニキビ、くすみなどの肌トラブルの原因

腹痛

便秘になると肌荒れがひどくなった経験がありませんか。

便秘はニキビ、くすみなどの肌トラブルの原因です。肌に影響を与えるだけでなく、健康面にも影響を与えます。便秘を治して健康な肌を手に入れましょう。

便秘と肌荒れの関係

便秘になると腸内では悪玉菌が増えて有害物質が作り出されます。インドール、スカトール、アンモニアなどの有害物質は、腸壁から吸収されて血液に入り全身を巡ります、有害物質を含んだ血液はドロドロになるため、血行が悪くなって肌の新陳代謝が低下します。その結果、乾燥したり肌荒れを起こします。

肌は排泄器官でもあるので、有害物質が肌から排泄されるとニキビになります。肌は腸の鏡ともいわれていて、腸がきれいになると肌もきれいになります。

便秘の種類

便秘には器質性便秘・弛緩性便秘・痙攣性便秘・直腸性便秘があります。

器質性便秘は大腸がんなど器質的なことが原因の便秘です。この場合は医師に相談しましょう。弛緩性便秘波長の働きが鈍って起こります。食物繊維の摂取不足が主な原因です。

痙攣性便秘は腸の働きが活発になりすぎてスムーズに便が移動できなくなっている状態です。ストレスが主な原因です。直腸性便秘は便意を我慢し続けて便意を感じにくくなり、便が腸内で固くなって排泄しにくくなった便秘です。

解消法

便秘の解消には食物繊維の摂取が重要です。女性に多い弛緩性便秘は主に食物繊維の不足が原因です。食物繊維を摂ることで腸の働きが活発になり、お通じがスムーズになります。

食物繊維は野菜・果物・海藻・きのこ・豆類・未精製の穀物などに多く含まれています。サラダは野菜をたくさん食べた気になりますが、生でかさがあるだけで実際には食物繊維をそれほど摂れていません。色が濃い野菜を加熱して食べることで食物繊維を多く摂れます。

乳酸菌の摂取も効果的です。乳酸菌は腸内環境を改善して便通を促します。ヨーグルト・漬物・味噌などの発酵食品に豊富に含まれています。サプリメントを利用するのもよいでしょう。

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